通信制スクーリング(4/19)中止について
2020年4月13日 20時25分4月19日(日)に予定されてました通信制スクーリングは中止になりました。
4月19日(日)に予定されてました通信制スクーリングは中止になりました。
家庭、学校における健康観察を徹底します。
生徒は登校前に検温してきてください。
学校において、健康チェックを行います。
発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校に連絡して無理をせずに自宅で休養してください。
4月8日(水)入学式当日に、入学時の納入金を、事務室受付において納入していただくようお願いしておりましたが、今年度に関しましては、新型コロナウィルス感染症の拡大防止対策の観点から、当日の徴収は行わないことになりました。
納入方法等につきましては、入学式当日にご案内をさせていただきます。急な変更でご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
関係各位
令和2年4月6日
愛媛県立新居浜西高等学校
新型コロナウィルス感染症拡大に伴う諸連絡
これまでの本県における感染事例の状況や、年度当初であり、人の動きが盛んな時期であることを踏まえ、学校再開に係る対応を次のようにいたします。
1 令和2年4月8日(水)から次の3つの事項に留意して学校を再開します。
換気の悪い密閉空間にしないための換気を徹底します。
多くの人が手の届く距離に集まらないための配慮します。
至近距離での会話や大声での発声をできるだけ控えます。
2 次の基本的な感染症の対策を徹底します。
咳エチケットや手洗い、教職員のマスク着用、アルコール消毒液の配置等
バランスの取れた食事、適度な運動、休養・睡眠などで抵抗力を高めること
3 家庭、学校における健康観察を徹底します。
生徒及び教職員は毎朝検温し、学校において確認を行い健康チェックを行います。
生徒が感染拡大地域へ直接行った場合や感染拡大地域から帰省した家族等と濃厚接触をして体
調不良等の症状がある際は、登校を控えて様子を見てください。
発熱等の風邪の症状が見られるときは、無理をせずに自宅で休養するよう指導します。
登校を控えた場合や自宅休養した場合の出欠の扱いについては出席停止として扱います。
4 新任式・始業式及び入学式について
新任式・始業式は、生徒及び教職員にマスクの着用を推奨して、時間短縮を図る等の感染症対策
を行います。
入学式も感染症対策の徹底し、時間短縮や来賓等の参加者の制限等による規模縮小を行います。
5 部活動の実施にあたっては、次の点にも留意して、引き続き3つの感染リスク管理を徹底します。
軽い風邪症状(のどの痛みだけ、咳だけ、発熱だけなど)が見られたり、普段の自分の体調と様
子が違うなど、何らかの体調不良がある者は参加させません。また、活動中及び活動後に体調不良になった場合は、保護者に連絡をして安全に帰宅させます。
(2)3月以降の海外渡航歴を有し、帰国後2週間を経過していない者は参加させません。
(3)3月以降、首都圏や関西圏など、感染拡大地域から来県・帰県し、2週間経過していない者も参加させません。
(4) 練習試合等については、感染が拡大していない地域での活動や近隣校との試合などは、感染症対策を徹底したうえで実施可能としますが、実施内容や移動方法等については、顧問の指導に従ってください。
(5)トレーニングルーム等の使用も引き続き同様にリスク管理の徹底を行います。
入学式・始業式は、予定通り4月8日(水)に実施する予定です。
マスク着用等感染症対策には十分ご留意ください。
よろしくお願いします。
1 入学式について
16:10までに保護者は会議室に、新入生は教室に集合してください。
2 新任式・前期始業式について
在校生は、18:00までに新学年の教室に登校してください。
教室配置は昨年度と変わっていますので、必ず職員室前で確認してください。
※ 変更等がある場合は、当ホームページで連絡いたしますので確認してください。
生徒・保護者の皆様へ
臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイトが開設されました。
本サイトは、臨時休業期間中における生徒の学習を支援する方法の一つとして、公的機関が作成した、生徒及び保護者等が自宅等で活用できる教材や動画等を紹介するために、文部科学省が作成したものです。URLは下記のとおりです。
記
臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト
(子供の学び応援サイト)
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm
校庭の椿寒桜も見守る中、4年次生12名、3年次生4名の計16名が卒業の日を迎えました。ご多用の中ご出席いただいた多数の来賓並びに保護者の皆様方。また、全日制、旧定時制教職員の方々にも温かく送っていただきました。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
卒業生の進路は様々ですが、本校定時制で学んだことを忘れることなく、日々の生活を大切にしていってください。教職員一同、これからの皆さんの活躍を期待しています。
ご卒業おめでとうございました。
化学基礎の授業では、鉛を使った蓄電池を作ってみました。
材料はいつもの百均調達です。重曹(炭酸水素ナトリウム)、プラカップ、導線、ワニ口クリップなどです。鉛は教科担任が趣味である釣り用の錘を使いました。他にはそこらへんにあった段ボールと9V角電池です。準備は……以下省略。まずは数分(適当)充電します。LEDを光らせるために蓄電池は2つを直列に接続しました。充電完了の後、オルゴールに接続。鳴りません。配線切れでした(汗)。LEDを接続したところ明るく点灯し、5分程度光っていました。年度最終授業で鉛蓄電池の完成でした。みんな感動!
3連休は考査に向けて充電しておきましょう。
PS. 撮影班(KKR、SK)ありがとうございます。(写真は撮影班による)
令和2年2月19日(水)
本日、今年度最後となるキャリア教育講演会 ” 先輩から後輩へ ” を開催しました。講師として、玉井沙織さん(29年度卒業)、中村風香さん(30年度卒業)の2名の ” 先輩 ” をお迎えし、後輩たちに進学や就職について語ってもらいました。
最初に、中村さんから、会社選びのポイントや「働く」ということについての心構え、準備しておくべきこと等について、自身の経験を踏まえてアドバイスをいただきました。自分で、見て、聞いて、気になることはとことん相談して、最後は自分で決めることの大切さや、自分を生かすための転職という選択も持ち合わせておくべきことなどについて教えていただきました。
次に、玉井さんから、大学生活と進路選択のポイントについて、私が学び続ける理由などについて教えていただきました。今の生活がとても充実しているという玉井さんが、高校生の自分にアドバイスをするとしたらということで、「学校は休まず行くこと!挑戦することを決してあきらめないこと!自分のことを一番わかっているのは自分、たまには自分のことを信じてあげてほしい!」というメッセージをいただきました。
二人の先輩の、学びが自身の支えになっているということ、学びの中では失敗でさえ成長の糧となるというメッセージを、生徒は皆、メモを取りながら、いつにも増して真剣に聞いていました。講師を務めてくれた二人の ” 先輩 ” 。後輩のために素敵な学びの機会を提供していただき、本当にありがとうございました。今後のご活躍を期待しています。
令和元年度の開放講座も、本日、最終回となりました。聴講生の方々には、学ぶ者としての範を本校生徒に示していただき、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。このような良き学びの機会をこれからも広げていくことができるよう努めてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
1 閉講式
2 水墨画入門
3 生活教養茶道